2013年12月28日

集中力がある子は注意

子供は集中力が散漫で、それを心配する親は多いことでしょう。しかし、集中力が高い子には視力の点では注意が必要です。

一つのことに長時間集中している場合、目の負担も大きくなっている可能性が高いのです。逆に、注意が散漫であちらこちらに視点を移動させている場合は、目にとっては健康的な動きをしている可能性があります。

ですから、「うちの子は長時間でも集中して一つのことに夢中になっていて感心する」と喜んでばかりもいられません。

ただ、スポーツなどに集中している場合は健康的です。スポーツは集中していても、視点が活発に移動しているからです。

問題は、勉強やゲーム、パソコンなど、凝視している時間が長い状態です。

ですから、「集中力が高い」子供の目は注意して上げる必要があります。

そして勉強中は散漫形でも、ゲームなどになると途端に集中型になる子にも注意が必要です。放っておくと、一日中、夜中中でも一点を見つめているかもしれませんし、その間、全く遠くを見て居ないかもしれません。

結局、集中型でも散漫形でも、子供が近くばかりを凝視している状況が長時間続いているようであれば、注意が必要ということになります。


posted by 団武良運 at 23:31| Comment(0) | 近視を予防する | 更新情報をチェックする

ストレスで近視になる?

大人だけでなく、子供達もストレスが増えているようです。

塾、水泳、ピアノ、英会話、ダンス、などなど。つまり自由な時間が少なくなっていることによるストレスですね。

また、学校だって集団生活である以上、子供により程度の差はありますが、ストレスがあります。

そしてストレスが大きくなると、知らないうちに歯を食いしばったり、肩が緊張したりします。

ですから今時の子供には肩こりがあるのですね。

肩こりがある以上、目こりもあります。これが近視の原因や悪化させる原因になっている可能性があります。

この様な要因で発生する近視を、「仮性近視」と読んだり、より専門的には「調整緊張」と読んだりします。つまり「目こり」です。

ですから、特に近視になる様な生活習慣は見られない、という子でも、近視になることは不思議ではありません。

もちろん、パソコンやゲーム、スマートフォンといった、ストレスより楽しみの方が大きいものでも、長時間集中しているようであれば、「目こり」は起きる可能性がありますので、用心する必要があります。


posted by 団武良運 at 23:30| Comment(0) | 近視を予防する | 更新情報をチェックする

近視はどのようにはじまるのでしょうか

そもそもどうして近視になるのでしょうか

目は遠くを見るときは筋肉を緩めて水晶体を薄くします。そして近くを見るときは筋肉を緊張させて水晶体を厚くします。

このとき、近くばかりを見続けていると、目の筋肉が緊張したままになります。

この状態が日常的になると、いざ、遠くを見ようとしても、目の筋肉が正常に緩まなくなってしまいます。

これが近視です。

このことは体全体でも同じ様な現象として理解できます。

スポーツなどで常に体を動かしていた頃は、体全体の筋肉も柔らかく、体も柔軟性を保ちます。しかし、一旦運動をしなくなって長い年月が経つと、体の筋肉は日常使っている状態で固くなってしまい、運動をしていた頃のような柔軟性を取り戻せなくなってしまうのです。

一旦固くなった体を、柔らかくするのは、それなりに正しいトレーニングが必要になります。

そして目も同じです。一旦近視になってしまうと、正しいトレーニングで筋肉を柔らかくしてあげなければ、遠くが見える様にはなりません。


posted by 団武良運 at 23:29| Comment(0) | 近視を予防する | 更新情報をチェックする
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