2013年12月28日

近視になりやすい子となりにくい子

子供の近視の原因ですぐに思いつくのは、テレビの見過ぎ、ゲームのやり過ぎ、勉強のし過ぎといった所でしょうか。

最近ではパソコンやスマートフォンも原因に挙げられるかもしれません。

ところが、同じ様な生活をしている子供同士や兄弟でも、近視になる子とならない子がいます。

「遺伝的な要因では?」

そうでしょうか。では近視になりやすい子の親は、やはり近視なのでしょうか。

必ずしも明確な因果関係はありません。ただ、近視の親の生活様式が子供に影響して近視になりやすくなるということはありそうです。

それでも、兄弟なのに、視力が全然違う、ということはよくあることです。

実は近視のなりやすさは、生活態度や遺伝的要素も考えられますが、間違いなく影響しているのは、目の使い方の習慣だと言われています。

例えば同じようにゲームをした後でも、遠くを見るときに正しく目の筋肉を弛緩させている子と、近くを見ていたときの緊張状態のまま遠くを見ている子の差が考えられているのです。

ではその差を無くすことは出来るのでしょうか。

それは、目の筋肉に、正しい働き方を教えてあげれば良いのです。そのためには、ただ遠くを見れば良いのでは無く、正しいトレーニングが必要となります。



posted by 団武良運 at 23:30| Comment(0) | 近視を治す | 更新情報をチェックする

近視はどのようにはじまるのでしょうか

そもそもどうして近視になるのでしょうか

目は遠くを見るときは筋肉を緩めて水晶体を薄くします。そして近くを見るときは筋肉を緊張させて水晶体を厚くします。

このとき、近くばかりを見続けていると、目の筋肉が緊張したままになります。

この状態が日常的になると、いざ、遠くを見ようとしても、目の筋肉が正常に緩まなくなってしまいます。

これが近視です。

このことは体全体でも同じ様な現象として理解できます。

スポーツなどで常に体を動かしていた頃は、体全体の筋肉も柔らかく、体も柔軟性を保ちます。しかし、一旦運動をしなくなって長い年月が経つと、体の筋肉は日常使っている状態で固くなってしまい、運動をしていた頃のような柔軟性を取り戻せなくなってしまうのです。

一旦固くなった体を、柔らかくするのは、それなりに正しいトレーニングが必要になります。

そして目も同じです。一旦近視になってしまうと、正しいトレーニングで筋肉を柔らかくしてあげなければ、遠くが見える様にはなりません。


posted by 団武良運 at 23:29| Comment(0) | 近視を予防する | 更新情報をチェックする

メガネが近視を悪化させていくことに注意しましょう

一度メガネを作ってしまうと、常にメガネをさせたままにしていませんか?

本来であれば、メガネは裸眼では見えない時にだけ使えば良いはずです。

例えば近視用のメガネであれば、遠く(黒板や標識)を見るときは付けても、裸眼でも見える近くを見るときは外すべきなのです。

メガネは補助的な道具であることを忘れないようにしましょう。そうしないと、本来裸眼で見えていた距離が、どんどん見えなくなっていきます。

つまり、近視が悪化するのです。

ただ、弱視の場合は常時メガネやコンタクトレンズを装着している必要がある場合がありますので、眼科医などの指示に従ってください。自分やお子さんがどちらだか分からない場合は、専門医に相談する必要があります。


posted by 団武良運 at 23:29| Comment(0) | 近視を予防する | 更新情報をチェックする
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